現代版ウィリアムソンアンプ

氏家高明氏製作のアンプです。
多くは語れませんが・・執筆、開発等でとても忙しい中製作頂きました。
ものつくりに拘る職人技術屋先生です。
全く急がずゆっくり何年でもかけて作ってもらおうとお願いしていました。
その間研究や開発のテストにも使われたこのアンプは・・配布されたシャーシー等使われていますが
内容は全く違う物に仕上がっています。
氏家高明氏の裾野に位置するアンプと言う事ですが・・一番良い出来!?
一部研究開発中の物も撮影されているため処理をしていますがわかってしまっても口外はしないでください。
他では絶対に真似の出来ない補正無しで20db強のNFBがかかっています。(24dbも可特性グラフ有り)
補正無し20db強のNFBでも300Kを越えたところのピークが無いのです。
なだらかに下がっていくカーブには全く凸凹がないです。
HPやテクトロ等のプロの測定器ですから嘘ではありません。
50PFでも無ければ5PFでもなく無しでこの仕業です、深くは語れません(分からないからです)
最終的には実際聴いて良ければ納得ですね。



コレクションしている旧テスラのコバルトゲッタ管に換装しました。
現在のJJ系の青い球とは、全く全然次元の違う物です。
暫く聴いて本物のCV管 GECのKT66に換装予定です。
何もせずEL34,KT66交換できるようになっています。


歪み特性はグラフから、0.01%を遙かに下回っています。(凄すぎ)
ノイズレベルもμオーダーですプロの世界では普通に作ってこのくらいは当たり前


周波数特性表は1メガまで計測プロットしてある・・・
電源コードもピンジャックも普通の物です。


撮影のため電源入れっぱなしでケーブル類を抜いて撮影しました。
コバルトゲッタのヒーターが辛うじて確認できます。

本物のコバルトゲッタは中の構造は見えませんヒーター点灯が唯一見えます。


ラジオ技術等のイラストなどで氏家先生の配線(枝振り)はご存じの方もいると思います。
実際の配線を公開することは今まで無かったでしょう!


抵抗コンデンサには適度なRを付けてハンダ付けされています。
ラジペン等で曲げたりしません組織を壊さないため?? 電流の流れ方が違う??
球露屋には絶対に真似できないし到底不可能な配線テクニックです。


氏家アンプに球露屋のロシア製コンデンサや抵抗が使われています、水色のコンデンサに緑のコンデンサ
40年以上の経験と技術の蓄積があり使用パーツも慣れや経験性能から決められているのに。。
良い物は良いと使って頂きました、そんなところが氏家マニアになってしまった所です。
製作途中の事や開発中の事までとてもわかりやすく優しく教えていただきました。
そんな事言っちゃって良いのぉ〜
出力は16W,DFダンピングファクター25以上です。




楽しければそれでオーライ
理論もあるでしょうが球露屋には到底分かりません!
理屈抜きで遊んでいます理屈好きな方理論的な方には不向きな球露屋ページです。

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