凄腕K氏ブレーク寸前です。。。？
球露屋のアイテムを多数使ってくれてます。
ありゃりゃピアレスのトランス・
Tectronはツゲ電機のアメリカでのブランド名で、
ピアレスにOEM供給していたようです。
ピアレスに同じ格好のトランスがあります。
チョークトランスが10H250mAと過剰スペックです。
各トランスのケース内部は空洞ではなく、樹脂（たぶん松ヤニ）が充填されているそうですよ！
アマ無線のOMさんでもあるK氏のデザインはジャンカーな球露屋のツボを刺激します。
6C4C ５９年にすれば更に艶音です。
ロシアの風を吹かせてくださいました。
積算時間計が付いています、ペーパーオイルもロシア製ですが青いのはスプラグ
黒いのは。。。ドイツ製かな？贅沢な部品達です。
配線引き回しも綺麗です。
何処にも発表していない出来たて傑作の写真と回路を真っ先に贈っていただき
球露屋の宣伝に使ってくださいって・・
そんな余裕な太っ腹凄腕様に感謝お礼申し上げます！
球露屋はそんな太っ腹のお客様に支えられ現在進行中です。
そんなわけで理屈抜きで遊んでいます理屈好きな方はご遠慮ください。